能登へやってはきたけれど 7
- ナカデ テツヤ
- 2016年9月7日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年3月17日
アタクシ学生の頃は、ホント〜に勉強しませんでした。
周りがびっくりするほど、勉強しませんでした。ほとんどの先生方もサジを投げ、ある教官
なんか「ナカデテツヤ〜は、ダメだ〜!」と公衆の面前で言ったほどです。(今はこんな事
言った日にゃ大変ですけどね、、、)今となってはその教官に同情します。(ちなみにボッ
チというあだ名の古典の教官でした。確かエラい先生だったんじゃないかなぁ)
因果応報、う〜んまさにアタクシの為にあるような言葉です。
というわけで、なんとか申請だけは済ませたものの、残念な結果に終わってしまった国の補
助金。さあ、すぐに切り替えて次は市の補助金だ!と作った計画書を更にブラッシュア〜ッ
プ‼︎ さあ次は落とせないぞ!時間があれば店舗の片付けをし、イメージを膨らませ、図面
を引き、見積もりをし、予算を立て、健康診断も受け、関係書類を用意し、その方面の人達
に「これならいけるんじゃない?」とのお言葉ももらい、市役所からも連絡があり、プレゼ
ンの日取りが決まりました。
いざ出陣!と意気揚々のおっさんなのでありました...
つづく

最初はとにかく物だらけ!片付け・掃除し放題だよ〜ん。これじゃイメージわかないよね...

さあ!どんな店作りが出来るだろうか?思案のしどころです...
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