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能登へやってはきたけれど 4

  • 執筆者の写真: ナカデ テツヤ
    ナカデ テツヤ
  • 2016年8月30日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年3月17日


実はアタクシ、海外へ行った事ありません!


恥ずかしい話、青函連絡船最後の年の北海道と佐渡島ぐらいしか「海外」へ行った事があり


ません。行くチャンスがある人はずえったい行った方がいいと思います。


さて2月になり、世の中的にもヒマ〜な時期がやってきました。


手を差し伸べてくれた恩人ROKI氏夫婦はバンクーバーに行く段取りをしています。


もちろん仕事絡みです。「もしよければ、いない間遊帆を開けといてもらえないか?」


いえっさー! 二人がいない間は何を出してもいいから、お店を開けておいて欲しいとの


事。これはチャンスだ!いろいろ作って勘を取り戻すぞ!早速一週間分のメニューを立てて


準備だ。よし買い出しだ〜とウキウキな50過ぎのおっさん、、、


おかげさまで、まあまあの手応えはあったものの、自分の義母のグループに納得のいかない


ものを出してしまったことで、余計凹んでしまったアタクシでありました。


でもそれが身内で助かった、、、


なんだか上がったり下がったり忙しい冬なのでありました。

                                     つづく

自分へこむわー じっさい!


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